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2021年6月の記事ですが、メルセデスベンツ社が「‘foldable roof’(折りたたみ可能な屋根)」のエンジニアを、それもGクラスを生産している拠点にて採用しているとの事実から、現行のGクラス(463A)にカブリオレモデルが登場するのではないかと言われています。
日本で発売されたかどうかは不明ですが、2013年に“G500 Final Edition 200 Cabriolet”が200台限定で発売された以降、世界的にGクラス カブリオレは販売中止になりました。その後、特別な「the Mercedes-Maybach G 650 Landaulet」という名称のGクラス カブリオレが99台、日本円で約9000万円で発売された様ですが詳細は不明です。
日本でのGクラスカブリオレは、初代モデルのみの発売だったと記憶しています。この画像は先代Gクラス(463)のカブリオレモデルの様ですので、V8エンジンのバッジが装着されている点からも上記“G500 Final Edition 200 Cabriolet”かもしれません。
なお、日本での動向は不明です。
![管理人](http://g-class.tokyo/wp-content/uploads/2022/02/ildar-garifullin-gCupH_rHE8E-unsplash-150x150.jpg)
管理人
<管理人コメント>
個人的には、Gクラス カブリオレが好きです。できれば、発売されてほしいモデルの一つです。確かに、メルセデスベンツではカブリオレモデルを絞る傾向にある様ですので、この記事の推測は納得できる部分もあります。
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![](https://www17.a8.net/0.gif?a8mat=3N807C+E39C6Q+2NB4+67Z9T)
![](https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=3N61P8+F8C8XE+35F2+699KH)