![](http://g-class.tokyo/wp-content/uploads/2022/03/Screen-Shot-2022-03-28-at-7.42.45.png)
アメリカと異なり、カナダでのMY2022の価格アナウンスやオーダーガイドのリリースは既に行われており、オーダーできるカラーも増えていると言う情報があります。
なお、カナダでは標準装備オプションが増えており、G63では約9%の値上げ、G550では13%の値上げとなっている様です。
ドイツでの販売動向を鑑みれば、世界的に値上げ基調なのでしょうか。
<追記:2022年3月19日>このカナダのGクラス配車は夏頃とのことですので、やはりMY2022の様です。世界中で遅れている様です。
カナダでのGクラスの販売スタイルを掲載します。日本と異なるスタイルになっていて、羨ましいです。以下の記事で紹介しています。
![](http://g-class.tokyo/wp-content/uploads/2022/03/Screen-Shot-2022-03-28-at-7.42.45-160x90.png)
Gクラス : カナダのオプション構成(manufacture editionが自由に作れます)
カナダでは、Gクラスの販売スタイル(オプション等の構成)は日本とは異なっています(アメリカとも異なります)。日本でもこうだったらいいなぁ、という構成になっています。とても興味深いので紹介します。ご参考まで。
![管理人](http://g-class.tokyo/wp-content/themes/cocoon-master-3/images/man.png)
管理人
他国の流れを見る限りでは、日本でもね標準装備の見直しと価格変更があってもおかしくない流れと感じます。しかしながら、日本ではモデルイヤーを既に2022に変更した様にも受け取れます(書類上?)ので、値上げするにしても次期モデルイヤー切り替え次期でしょうか。
![](https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=3N639L+4QVFEA+448E+1HO86P)
![](https://www13.a8.net/0.gif?a8mat=3N639L+1FSQEQ+3EMG+3H2QRL)