【10/19更新】2022 Gクラス限定車情報: 結局、G400d限定は未発表のまま。MBJ、何やってるんだろう。。。
メルセデスベンツ
G クラス 3年待ち?
週末に販売店で話を聞いてみました。受注再開というよりも、「納期は長いし不明だけれど、受注受付は行なっている」という状況ですね。ディーゼルなら3年待ち、V8で1年待ちが目安との案内でした。もちろん販売店によっては受注をお断りしている所もあるのでしょうが。
Gクラスのリアウインドウにウインドウバイザーは必要?
ネタですみません。ebayを見ていたら、珍しい物を見かけてしまいました。日本では見かけた事がないのですが。フロントサイドウインドウ、リアサイドウインドウのバイザーは見かけますが、リアサイドウインドウ後部のリアウインドウにまでバイザーが用意されているとは知りませんでした。
【追加情報あり】Gクラス 新限定車情報 : Edition 550(米国のみ?)
メルセデスベンツUSAから、新たな限定車「Edition 550」が発表になったとの報道がありました。instagramでのアナウンスはあるのですが、メルセデスベンツUSAからの公式プレスリリースは確認できていません。
Gクラス取扱説明書(MY2021?)
MY2021と思われますが、MBJのWebサイトにある「Gクラス取扱説明書」のリンクを張ります。Web版取扱説明書を確認するには、Mercedes meのアカウント作成、ログインが必要です。
オプション情報 : ドライビングダイナミックシート[前席]&リラクゼーション機能[前席]
オプション情報 : ドライビングダイナミックシート[前席]&リラクゼーション機能[前席]
限定車情報(旧):「メルセデスAMG G63 manufaktur Edition(マヌファクトゥーアエディション)」(2020年7月)
2020年7月27日、G63の特別仕様車「manufaktur Edition(マヌファクトゥーアエディション)」を発表。2020年8月以降の納車。車両価格は2480万円。
限定車情報(旧):「G350d manufaktur Edition(マヌファクトゥーアエディション)」(2020年7月)
2020年7月27日、G63及びG350dの特別仕様車「manufaktur Edition(マヌファクトゥーアエディション)」を発表。2020年8月以降の納車。
【3/29更新】プレスリリース(旧):「G manufaktur プログラム」を導入(2020年8月6日)
2020年8月6日、メルセデスベンツ日本は「「G manufaktur プログラム」を導入」と題したプレスリリースを配信しました。当時はG400d発売前だったため、対象機種はG550及びAMG G63です。
ナッパレザー
ナッパレザーとは「柔らかさと耐久性が特徴の山羊革(または羊革)」の事です。しなやかで耐久性を兼ね備えたレザーの様です。メルセデスベンツでは、高級グレードの標準仕様やオプション使用で多く使用されています。
Gクラス値上げ(ドイツ)?
ドイツでは3月にGクラスの価格変更が行われ、値上げとなった様です。日本国内での値上げは発表になっておりませんが、同じ様な価格変更が行われる可能性があります。